U-安心コールサービス

U-安心コールサービス
病人、障がい者、独居高齢者、一人で家にいる子供、外国人などの要救護者に関する情報を事前にインターネットを通じてデータベース化し、119通報時に119出動隊が要救護者の病気の特性や状況の特性をあらかじめ知って出動し、個別型で対応して関係者に通知するもので、特に、移動電話の利用時にもいつどこでも位置把握が可能で、最も近い119出動隊が迅速に出動することで蘇生率を高めることができます。
サービスの施行
  • 全国サービス : 2008年9月10日~
  • ソウル地域テストサービス : 2006年8月1日~
サービス利用のご案内
本人の安心コール登録
サービス利用のご案内
本人の安心コール登録
登録者
本人
本人の病歴情報などを登録
消防庁
安心コール対象者DB
市・道消防本部および消防署
事故通報受付および登録された情報を基に救急活動
119通報
救急出動
通報者
安心コール対象者
  1. 등록자 본인의 병력정보 등을 소방청 안심콜 수혜자 DB 등록
  2. 신고자 혹은 안심콜 대상자가 119 신고를 하면,
  3. 시 · 도 소방본부 및 소방서에서 사고 신고 접수 및 등록된 정보를 바탕으로 구급 출동
代理人の安心コール登録
代理人の安心コール登録
代理人
他人の病歴情報などを登録
消防庁
安心コール対象者DB
市・道消防本部および消防署
事故通報受付および登録された情報を基に救急活動
  1. 등록을 하려는 대리인이 등록대상자의 병력정보 등을 소방청 안심콜 수혜자 DB 등록
  2. 신고자 혹은 안심콜 대상자가 119 신고를 하면,
  3. 시 · 도 소방본부 및 소방서에서 사고 신고 접수 및 등록된 정보를 바탕으로 구급 출동

119海上医療サービス

119海上医療サービス
航海中の船舶での応急患者発生時に、陸地にある病院へ搬送するまでにかなりの時間がかかることから、船舶内で行われる適切な応急処置はとても重要で必須なものです。
しかし、大部分の船舶では応急処置専門家(医療従事者)が乗船しているというケースはほとんどなく、正しい応急処置が行われず、むしろ薬物の誤用・乱用によって患者の状態を悪化させてしまうという結果を招きます。
中央119救急状況管理センターでは、医療脆弱状態にある船員の健康のために、衛星電話または119海上医療サービス専用ホームページ(http://119ocean.mpss.go.kr)を通じて応急処置および病気の相談をいつでも受けることができるよう、24時間指導医師が常駐して相談をサポートする119海上医療指導サービスを運営しています。
サービス利用のご案内
  • 24時間365日、相談医師、看護師、応急救助士が待機
  • 電話相談が必要な場合には、衛星電話を通じて指導医師に直接つなぐ
  • 相談料は無料、通信料金は別途賦課 (1分あたり540ウォン)
  • 119海上医療サービス専用ホームページを通してインターネット相談も可能です。